青法協千葉支部では、異なる隣接士業団体(青年司法書士協会・青司協、青年税理士連盟・青税、土地家屋調査士会青年部・青調会)の千葉支部との間において、毎年四青会という名称で各会が持ち寄ったテーマを発表する勉強会及び終了後の懇親会を開催しています。
2024年は、11月28日に行われました(発表順に、青調会から「多様な境界確認方法と地籍調査」についての説明、青税から「生前贈与と相続時精算課税」の比較、青司協から「成年後見」活動のあり方、青法協から「再審制度」の問題提起)。各会からは、合計約30名の会員が勉強会に参加し、続いての勉強会終了後の懇親会では、それぞれの発表テーマに関する質問や各士業内の業務に関する話で盛り上がりました。
弁護士の業務は、法律事務全般にわたりますが、依頼者の利益を守りながらそれを適切に行うためには、登記・境界・税務といった専門知識を有する隣接士業と協力し合うことはとても大切なことです。その点、四青会は、互いに手薄な分野に関する知識を交換するなど刺激を与え合う良い機会となっています。